本当のことを言う

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090212/324601/?ST=management&P=1;title
> 組織の鉄則は,従業員たち部下たちが正直にものを言う,つまりリーダーが間違ったときは「間違ってますよ」と本当のことが言えることなのだ


> > 相手の「欲しい答え」をだしてあげるのが情報生産者の仕事であり,「正しい答え」なんか出しても商品にならない


> 本当だけれども読者にも自分の会社にも求められないものを生み出すことは,表現することを生業とする者として相当に怖い。


> ビジネスモデルからしてスポンサーを不快にさせるような内容の記事を書くことは非常に怖い


> 昨今のテレビや新聞の報道をみていると,そんな「いじめ」にも似た傾向がどんどん強まっているような気がしてならない。


「ジャーナリストは観察者であるべきか,行為者であるべきか」


「行為者的=恣意的」